Charles Howard Hinton
読み:チャールズ・ハワード・ヒントン
19-20世紀の数学者、教育者、作家。(1853-1907)
tesseract を造語した。tessaract と書いていた時期もある。
古典ギリシャ語で tessara は tetra と同じく「4つの」、aktis は「光線」らしい。
アナとカタを4次元の説明のための用語として使用し始めたとされる。
1887~1892年に日本に滞在していたらしい。
妻であるメアリー・エレン・ブール(Mary Ellen Boole)は、アリシア・ブール・ストット(Alicia Boole Stott)の姉。
著書は確認困難か。
ヒントンの著書『多次元』(1885)・『思考の新紀元』(The new era of thought)(1888)の内容の一部は、ルディ・ラッカー『四次元の冒険』(1984, 訳書1989)に引用・和訳されている。
せっかく見つけたけど、この引用箇所では霊感やエーテルを使っていて僕は閉口してしまった。時代がそうさせるのか。
文献
Wiktionary: tesseract,
ルディ・ラッカー, 金子務(監訳), 竹沢攻一(訳): 『四次元の冒険』, 工作舎(訳書1989), 81-92ページおよび96ページ
コクセター: 『正多胞体』(訳書2022), xxxページ
宮崎興二: 『4次元図形百科』(2020), 20-22ページ
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